MotionBuilderチュートリアル No.07!!

最終更新: 5月27日



こんにちは!!

モーションビルダーチュートリアル第7弾です!!


前回の第6弾ではカメラ関連の使い方について説明させて頂きました。

今回はカメラの続きにはなるのですが、ほかにもカメラ機能で役立つ情報があるのでご紹介します。内容は【Camera Switcher】・【HUD】の使用方法に関して詳しく説明したいと思います。


前回はカメラの設定に関して説明させて頂きましたが、今回は少し実践的な部分でカメラの使い方で説明していければと思います。


カット制作においてカメラを分けて制作するのは基本ですが、ビュー上ですぐさまにカット割りをしたものを確認が出来れば効率があがるのと、ビルダーは何より軽いが特徴なのでMAYAと違ってプレイブラストを出す必要もなく、ビュー上で確認が出来ます。

それがCamera Switcherです。


Camera Switcher:

任意でカメラを3つほど作成します。

分かり易く簡単にカメラのアニメーションを作成してみます。


アセットブラウザーからカメラを取り出して出てきたカメラを選択して右クリックでDuplicateを押すと簡単にコピーできるので、3つぐらいカメラを作成してみましょう。


そして簡単にカメラにアニメーションを打ってみます。



カメラを作成したら次はCamera Switcherでカメラのカットタイミングを打ってカット割りを決めていきます。


カメラスイッチャーをダブルクリックして選択します。カットを切り替えたいタイミングでキーボードの【K】キーを押します。


そうするとクリップが出現するので、スイッチャーのメニューある色のついたタブがカメラの数に反映されているので指定したい場所に割り当てていきます。


ビューの画面を【Ctl+I】でスイッチャー画面への切り替えができるので確認することが出来ます。


このようにカメラスイッチャーを使用することでカメラのタイミングを任意に画面上で確認することが出来ます。



レイアウトを作詞するさいにかなり役立つので覚えておくと便利です。


カメラのビュー表示:

レイアウトを作成する際に色々とビュー上に表示をして確認したいことなどがあると思うので、よく使う機能でカメラのビューに表示できるものを説明します。



・Camera Label

現在うつっているカメラの詳細を表示してくれます。


・Grid

画面上にうつっているグリッドの表示・非表示することが出来ます。


・Time Code

現在のフレームを表示してくれます。


HUD(ヘッドアップディスプレイ)について:

モーションビルダーには任意でカメラのビュー上に様々な情報を埋め込むことが出来ます。

HUDはElementsの中から取得することが出来ます。


HUDを入れたいカメラにスケマティック上でドロップアンドドロップします。

そうするとNavigator上に【Heads UP Display】が生成されHUDをダブルクリックすると中身の設定を変更することが出来ます。




HUD内の【New】という項目を押すとプリセットが出てきてそこで任意でほしい項目を選択して設定をする事が出来ます。

とても簡単なのでいろいろ触ってみてください。


HUD機能は設定できっる項目が多いので動画ではTextとcamera Nameしか紹介していませんが、是非いろんな項目をしようしてみてください。



まとめ:

今回はカメラのショット制作でとても役立つ【Camera Switcher】と【HUD】の紹介をさせて頂きました。


カメラスイッチャーはカット割りの確認にとても便利で、ビルダーを使う人にとっては必須なのと、一緒にHUDの設定も覚えておくと自分なりにカスタマイズすることが出来るので認識しやすくなります。


【Camera Switcher】と【HUD】を使いこなすとレイアウト作成やアニメーション作成を円滑に進めっることが出来るので是非、試してみてください!!


次回は【Rendering】【plot】についてご紹介しようかと思います。

※今回使用させて頂いたキャラクターは下記のフリーリグを使用させて頂いています。

https://twitter.com/nakasis



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